「尼崎ENGAWA化計画」とのコラボ企画、
『IIIIIIIIITOMO(いーーーとも) vol.02』を開催します。
今回のゲストは、
一般社団法人日本ヨガのめぐみ協会代表理事 吉識 あゆ子(よしき あゆこ)さん。
どんなお話しが聞けるのでしょうか*楽しみです。
みなさま、ぜひご参加くださいませ♪
**********************
【IIIIIIIITOMO(いーーーとも)】
「自分の生き方」
それを決めるのは、やはり自分。
でも、迷ったことはないですか。
初めて歩むその道。
こわくはないですか。
もし、迷いこわくなったら、立ちどまって深呼吸。
だれかの生き方を聞き、改めて自分自身と向き合ってみる。
「あの人だからできるんだ」ではなく、「自分にもできるかもしれない」。
そう思う、そんなことを考えられる時間は、きっと貴重なものになるはずです。
司会・進行は、「尼崎ENGAWA化計画」の藤本遼。
毎回、「ココスキ」が招く女性ゲストと真剣勝負。
どこまでもホンネで語ってもらいます。
語る人も聞く人も
心の奥にある「芯」に触れられる時間。
そこから一体何が見えてくるのでしょうか。
■内容
10:30~ 開場(交流タイム)
11:00~ オープニング
11:10~ トークセッション
12:00~ ランチ(交流タイム)
13:00 クロージング
■ゲスト
吉識 あゆ子(よしき あゆこ)一般社団法人日本ヨガのめぐみ協会代表理事/Yoga Space シャラプレマ主宰
1972年9月宮崎市生まれ。尼崎市在住45年。ヨガ歴15年。’95年3月、13ヶ月に渡るバックパックの旅から帰国後、日本航空地上スタッフとして勤務。エステティシャン、ショップ経営を経て、”運命的”に出会ったヨガがなりわいとなる。最近のできごととしては、尼崎市市制100周年記念「ヨガ舞100ヶ所巡り」、国際ヨガの日「あなたとなにかがヨガする日」、阪神百貨店うめいち女子フェスなど。ヨガの可能性をとことん追求したい。
■コーディネーター
藤本 遼(ふじもと りょう)尼崎ENGAWA化計画/場を編む人
1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。尼崎ENGAWA化計画代表。コンセプトは「あわいと余白のデザイン」。現在は、イベント・コミュニティの企画運営、空間のプロデュース・リノベーション、会議・ワークショップのファシリテーション、対話・協働に関する研修など、場づくりやまちづくり、公共空間の活用に関する仕事・活動を行う。代表的なプロジェクトは、「amare(あまり)」、「尼崎ぱーちー」、「尼崎傾奇者(かぶきもの)集落」など。クリエイティブアウォード関西2015グランプリ受賞。「ソトコト」2017年3月号掲載。
■ライター
坂本 恵利子(さかもと えりこ)ココスキ代表/こども作文教室「コトバのチカラ」主宰/フリーライター
1972年9月生まれ。大阪市出身。尼崎市在住。ライター歴17年。三宮の貿易会社に勤務。阪神淡路大震災を経験。その後、新聞社のアルバイト、雑誌編集プロダクションを経て、フリーライターに。2014年、尼崎ソーシャルビジネスコンペに「作文力向上事業」で応募。ファイナリストに選出。2015年2月に、こども作文教室「コトバのチカラ」を、尼崎、伊丹にて開講。商業施設、図書館、小学校でもワークショップを開催。2017年、女性の働き方を応援するチーム「ココスキ」を設立。そのほか、「尼ノ物書キ組」局長。「みんなのサマーセミナー」副実行委員長など、色々やってます。お酒大好き。
■フォトグラファー
松本 亜希子(まつもと あきこ)フォトグラファー/こども写真教室認定講師/アルバム大使
1985年4月生まれ。長野県出身。伊丹市在住(在住歴1年)。2児の母。2016年秋、伊丹市への引っ越しを機に、フォトグラファーの活動を始める。出張撮影をメインに、家族写真、イベント写真、プロフィール写真などの撮影を行う。子どもにカメラを持たせ、子どもの可能性を引き出す、「こども写真教室」を不定期に開催。「尼ノ物書キ行脚」写真講座担当。「ITAMI HANDMADEPARTY」ワークショップ出展。
■日時
2017年11月30日(木)11:00〜13:00
■場所
ROGSPA(ロクパ)
尼崎市南武庫之荘1-5-15-102
阪急武庫之荘駅南口より徒歩5分
Facebookページ(http://www.facebook.com/rogspa/)
■参加費
2,000円(カレーランチ・ドリンク付き)
■申し込み
Facebookで参加表明をしてください。
ランチの準備上、11月28日(火)の21時までに参加表明をお願いします。
■定員
20名
小さなお子さまも一緒にご参加できます。
■主催
尼崎ENGAWA化計画×ココスキ
■備考
当イベントは写真撮影と執筆を行い、後日ココスキのホームページにアップいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。どうしても写真に写りたくない方については、事前にご連絡くださいませ。